iPad

2010年8月20日 (金)

GH1改 72MB/sのMjpegでも、iPadのCameraConectionKitで転送可能

笑えるほど待たされて、やっとiPadのCameraConectionKitが入手出来た。
iPad自体は、発売日の5/28に購入したので、実に3ヶ月弱待った事になる。
原因として・・
・最初に同時購入しなかった
・暫くは店頭で探していた
・ヨドバシに注文したが、入荷の知らせ(2ヶ月待ち)の際はアップルストアに
 発注済みだった
以上、色々とだめな理由が重なったのが原因ではあるが。

さて、期待のCameraConectionKitは、SDカードの読み込み、USB直結カメラからの
読み込み、USB接続のカードリーダーからの読み込み・・・どれも問題なく機能し、
まずは、十分使える事が確認出来た。
ついでに色々と試してみると、GH1のptoolファーム改造の動画もちゃんと認識して
転送してくれる。転送時間もそれほど待たされる印象もなく十分実用的だ。
今私のGH1のMJPEGは1280x720 30pに設定しているので、全く問題なく再生も
出来てしまった。なんと72MB/sという弩級のビットレートにも関わらずだ!
これには少々驚かされた、コマ落ちもなく、非常に奇麗に鑑賞出来る。

ついでに、CameraConectionKitの対抗馬Eye-fiカードも試してみた。
最近話題になっているShutterSnitchを購入し、以前に購入した4GBのEye-Fiカードとの
接続を試してみた。
転送は、少々不安定な感じがあるが、まあ何とかギリギリ実用になるかという感じ。
旧タイプの速度の遅いカードを使っているので新しいものに買い替えればもう少し
実践的に使えそうではある。
こちらも、MJPEG動画の転送に挑戦してみた。成功すればかなりスマートな動画
フローが完成する事になるが、結果として、実用にならなかった。
高いビットレートとは言え、たった8秒程度の動画80MBを転送するのに、数分待たされ、
転送後、その動画ファイルはShutterSnitch上で見つけられなかった。
転送が多少早くなっても、ソフトの動画対応が改善されても、これはちょっと
実用的なものになるには至らないであろう。

iPadはデジカメのお供に現状最強のアイテムではないかと思う。
手軽で、液晶の表示も奇麗なので、画像や動画の閲覧に向いているからだ。
しかし、データの転送がもう少し容易にならないと、その良さがスポイルされてしまう。
Eye-fiとの連携などもう少しよくなる事に期待したい。

2010年6月26日 (土)

MobileMeブックーマークの同期

iPadやiPhoneを持っている人でも、MobileMeを利用している人は、
以外に少ないようだ。
私の身の回りでは、私以外0だ。
確かに年間9800円は、少々敷居が高い気もする。
更に、サーバーの接続速度が、日本からだと今一つ良くないのも
評判が向上しない一因かもしれない。

しかし、MobileMeを迷っている人に、これを説明するとメチャクチャ食いつく
キラーサービスがある。
「ワイヤレスで、登録マシン(MacもiPhoneもiPadも)すべてのブックマークが
自動的に、同期する」・・・これだ。
Macでネットを見ていてちょっと気に入ったページをブックマーク、後でベッドに
寝転がりながら、iPadでSafariを起動すると、先ほどのブックマークが当たり前の
様に(多少時間差はあるが)登録されている。これは便利だ。
わざわざ「同期を実行」見たいな手数を取らさないところが何よりAppleらしい。

しかし、これもブックマークを削除となると話は別で、たとえばあるマシン上で
ブックマークの削除をしても、サーバー上のデータまでは削除されないので、
別のマシン上では、そのブックマークは残ったままとなる。

これをクリアする為には、MobileME Sync環境設定から「同期」→「詳細」→
「同期データをリセット」→「ブックマーク」→「→右向き」との複雑な
手順が必要となる。
ブックマークの編集後「MobileMeブックマークに反映」等という感じで気軽にできれば
助かるのだが・・・。
同様に、アドレスデータの同期なども、サーバー上のデータを意識して
慎重にケアする必要がある。うっかりすると、アドレスデータが二重になってしまい、
収集つかなくなってしまったりする(一度経験済み)。

このMobileMeにしろiTuneにしろ、更にiPad発売時に追加されたiWork.comにしろ
どうも、Appleのオンラインサービスは継ぎ足し継ぎ足しの感が強く、統合性が
悪い。まさしくAppleらしくない。
パソコンが面倒で抵抗がある人たちを取り込む事がiPadの大きな目的であるなら、
オンラインサービスの使いやすさの改善は最重要項目に思えるのだが。