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2014年3月

2014年3月 2日 (日)

GH2でストリートライブパフォーマンスを撮影

Hacked GH2一台にpana 12-35 f2.8一本だけで、ストリートライブパフォーマンスを撮影してきた。

http://youtu.be/GUDpkie3zz0

http://yasei-no-pantu.blogspot.jp/

被写体となったのは、このところ良く撮らせてもらっている 、コンテンポラリーダンスともアートパフォーマンスとも言えるジャンルのP.A.I(舞台芸術の学校)の皆さんで、今回は卒業公演予告のストリートライブパフォーマンスだ。
普段は彼らや、その関連の人たちの室内のライブステージを撮る事が多いのだが、珍しく屋外で撮れる貴重な機会だったので、丸一日都内数ヶ所でのライブを追いかけて撮影した。
一応学生との扱いだが、かなりのキャリアを積んでいる人たちなので、動きの切れや表現力はピカイチなので(今回は大分ふざけているが・笑)映像の被写体としては、申し分の無い人たちだ。
今回は、ゲリラ的なライブでもあり、あまり大げさなカメラで撮ると、目立ってしまい、迷惑がかかる可能性があったので、敢えてリグなども使わず、GH2は小さな三脚一本をぶら下げたり肩に当てたりとアマチュア的な手法に専念した。
持って行ったNDフィルタの濃度が足りなかったのと、そもそも12-35では望遠側が全く足りずEXテレコンを多用するなど、テクニカル面では大分お粗末な手法になってしまったのが悔まれるが、粗削りながらも無理くり編集とカラコレで(一日半)何とかそれらしく出来た。
 
今回痛感したのは、LUMIX G X VARIO12-35mm F2.8は、確かに良いレンズだが、動画撮影には望遠側が全く足りないと言う事だ。かといって35-100では広角側が全く足りない。14-140も所有しているが、ボケが足りないのはともかく、今回の様に夜間の撮影もあるケースでは、全く役に立たない。動画をある程度オールマイティに撮れるところとして考えると、3倍ズームなら20-60(35mm換算40-120mm)か、出来れば更に頑張って4倍ズームか5倍ズーム20-80mm or 16-80mmこの辺りのレンズの登場を切実に願うところだ。
4倍ズームか5倍ズームなら最悪望遠側がF2.8をキープ出来なくても構わないので、F2.8-F4.0でも許せる。となると現状最も近いものは、
OLYMPUS のフォーサーズ用の12-60mm F2.8-F4.0か、SIGMAのニコンマウントで17-70mm F2.8-F4.0なのだが、前者はフォーサーズの制約を受ける割に望遠側が今一つ短いし、後者は、フルマニュアルとなってしまうのにフォーカスリングの回転角の以上に狭いシグマズームは実践に苦しい。
この辺りのマイクロフォーサーズ用が出れば(勿論もう少し明るいと嬉しいが)実践的な動画撮影に於てかなり有効な物となる筈なのだが、GH4を更に動画よりにシフトしたパナソニックさんには是非検討して欲しいと願う次第だ。

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