2016年4月10日 (日)

AZDEN PRO-XD デジタルワイヤレス レビュー

殆ど辞めてしまったとばかりのこのブログ。忙しさにかまけ、更新を実に一年半もさぼっていたその間、GH4ユーザーには定番と化したNebula4000を買ったり、BlackMagic VIdeoAssistを買ったりしていたのだが、わざわざブログに書くほどのことも無かろうとスルーしてしまっていた。 しかし、当ブログでのメインコンテンツとなりつつある音声収録系のそれもメーカーさんが過去記事に答えてくれたかと思われるような商品について触れないわけには行かないと、久々の更新をする事とした。 さて、私の撮影は、相変わらず、小さなアコースティックス系のライブや、コンテンポラリーダンス関連の公演をワンマ...

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2014年11月24日 (月)

AZDEN MOTO DW-05 改造

色々と目論みもあり、デジタルワイヤレスヘッドフォンAZDEN MOTO DW-05を購入してみた。 まずは、普通にワイヤレスヘッドフォンとしてのレビューから・・・ 小型軽量な送信機は、USB端子から内蔵リチウムバッテリーに充電するタイプとなっており、電源スイッチと電波の出力切り替え程度しかない大変シンプルなものだ。 これの3.5mmステレオジャックにヘッドフォン端子などから付属のケーブルなどで接続する。 ヘッドフォン側は、左側には単4電池2本を収納、右側はメインユニットを内蔵し各種スイッチがある。ワイヤレスとしては軽量でバランスよく出来ている。 ペアリングなどは出荷時に済んでい...

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2014年8月24日 (日)

ZOOM H6実践向けに一工夫

ZOOM H6購入から数ヶ月が経ち、その間に何度か撮影現場に持ち出して実戦使用してきた。改めて随分遅くなったレポートをまとめてみる。  良い点 音が良い。XLR入力はクオリティも高く、S/NもEIN -120dBuと必要にして充分な値。付属マイクの音も繊細でバランスよく癖のない音が録れ、楽器との相性を選ばない。それ故、高品質の音が全てのトラックで録れる事となり、トータルでの完成度が高い物が確実に作れる。勿論、単体のマイクプリ等には、よりS/Nの良い物など存在するが、殆どのコンデンサーマイクがEINでは-110dBU〜-118dBU程度であるので、ダイナミックマイクで小さい音量の対象を狙...

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2014年8月10日 (日)

OLYMPUS ZD II 14-54mmとGH4

GH4のレンズの悩み・続編 マルチカム撮影時の2nd用にOLYMPUS ZD II 14-54mmを買ってみた。 実際使ってみると充分メインにも使える非常に重宝なレンズである事が判り、実際これ一本でGH4で4K撮影も試みたところ、非常に素晴らしい映像が撮れる事が判った。 4/3動画撮影のレンズ選びと言う観点も踏まえレポートしてみる。 ZD 14-54mmは、フォーサーズ用の標準系定番として人気の有ったレンズで、フォーサーズの評価を得る為にか?オリンパスも気合いを入れて開発したものと思われ、品質も高くバランスの良いレンズだ。しかし、最近は他のマウントに移った人が手放し、中古市場に...

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2014年7月26日 (土)

GH4のiso Auto動画

GH4にマニュアルモードでの動画撮影時にISO Autoが使いたい。 これについて、以前のGH4の記事 http://phkimura.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/gh4-2a1d.html 内で動画撮影時にISO Autoが使えなくて残念であるとの記載について、nakayamaさんより、投稿を頂き、私自身も改めてそれについて多少調べたりしながら、情報共有をさせてもらった。 非常に有意義なやり取りであったが、このブログの構造上過去記事のコメントとの扱いで埋没してしまっていたので、改めてここで取り上げる事とした。 その後の某ネットの情報で、結論として...

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2014年6月22日 (日)

ZOOM H6 と GH4

実際には二週間ほど前の事では有るが、今更ながらZoom H6を購入したと言う話。 GH4のインターフェースアダプターAG-YAGHGは、同期の問題もクリアされ、TCのやり取りや、422 10bit出力などのメリットも多いが、2chしか入らず値段も相当な物なので、至近に導入はしないと決断した。 それならばと、実践的な運用を踏まえZOOM H6導入決定となった次第だ。購入時すでにZOOM H5は正式発表されていたが、どうせなら6トラック欲しいし、H5発売当初は値段も接近するだろうからH6がお得と考えた訳だ。   ZOOM H1は、以前にも書いたRecスタート...

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2014年5月31日 (土)

GH4のレンズの悩み-part2+小ネタ

先ずは前回の追記 画角の変化と解像感について少し調べてみた。 画像は動画からの切り出し、下のアドレスクリックで原寸に拡大 1.GH4 Pana12-35mm ->25mm FHD F2.8 http://azurite.jp/toX/movCap/1-GH4-12-35-25-FHD.jpg   2.GH4 Pana12-35mm->25mm 4K F2.8 http://azurite.jp/toX/movCap/2-GH4-12-35-25-4K.jpg 画像を比較すると83%にクロップされている事が判り、前記事の14.4mm...

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GH4のレンズの悩み-part1

GH4だからというわけでも無いが、そもそも、マイクロフォーサーズは、動画撮影のレンズ選びか、悩ましい。   あれ程パナソニックは動画に力を入れているのに、フットワーク良く撮るミドルレンジの標準ズームレンズを出してくれていない。 12-35mm F2.8は、明るく描写も素晴らしいが、望遠側が短すぎる(広角ズーム)。 35-100mm F2.8は、逆に広角側が狭過ぎる(望遠ズーム)。 勿論、14-140mmなら、画角的には満足だが(オールズーム)、如何せん暗すぎる。   動画用の画角としては、ズバリ35mm〜150mm(35mm換算)辺りが頻度の高いゾーンと思う...

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2014年5月17日 (土)

GH4 本体オーディ入力の実力

GH4には、外部拡張ユニットAG-YAGHGがあり、SDI出力も外部タイムコード入力も、更にはファンタム付きでラインレベル対応XLR入力可能になるので、本格的な映像制作でのニーズは、そちらをご利用下さい、というのがパナソニックの提案であろう。 民生レベルのGH4にこのユニットを追加するだけで業務レベルに必要な機能が網羅されるスタイルは、革新的だし、親切な思想と思う。 しかし、少々お値段が(21万円)張るのと、そこまで無くともかなりの部分をこなせるGH4単独でも問題ないケースが多いので、購入に踏み切リ難い。   その中でも取り合えず、本体の3.5mmジャックからの入力でどの程度...

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2014年4月26日 (土)

GH4 4Kか?FHDか?

GH4は4K撮影が売りでは有るが、実際主な使用目的はFHD出荷目的の素材撮影がメインとなる。  その辺りも踏まえ、幾つか検証してみた。 そのうちの1カット撮影したままのデータと共にレポートする。 レンズはpana 12-35 にND4装着 シネライクDを使用 4K 3840*2160 30p 100Mbps http://azurite.jp/data/P1000018.MP4 驚くほど高精細で、しっかり4Kとして解像出来ている。静止させて細かく見るとビットレートがやはり足りないのかブロックノイズが見られるところも有るが、画素サイズとビットレートを考える...

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